
…Galaxy Nexus Initiative…*
Serving to Advance Universal Peace, Diplomacy and Planetary Spiritual Ascension.
私は、長らく 日本国内の外国人メンバーによるETコンタクトの啓発活動に関わってきましたが、海外では、本当に真剣な人々が毎月のように集まって、物理的な接触を体験しようと、試行錯誤を交わねているのですね。
日本とはだいぶ、雰囲気が違うなと感じるのは、彼ら、彼女らは 学識も立場もある大人であること。
学者や科学者、写真家、教授や作家など、日本では”オカルト・ファン”というイメージが、あまりよろしくないけれど、オカルトではなく、ピュアな大人が子供のように上下なく集まって、瞑想したり、ハイキングしたり、語り合ったり。
そんな集いが、なんとも心地いいんですね。
クラブ活動のように自由です。
そして真剣!
だからアウェアネスIns.も クラブ活動を始めました。
今回は、こうした世界各国の熱心なグループの情報交換サイトからのシェア〜✨
着陸直前 / 着陸 |
ETシップが接近し、滞空または着陸後は、それが安全であることが明確になるまで近づかないことが賢明です。安易な行動はETへのセキュリティ侵害となる可能性があります。
冷静さを保ち、歓迎、平和、交流を願う想い(思念)を届けます。
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ET / 生命体との接触 |
ET生命体が現れたら、私たちは危害を与えないこと、武器を持っていないことを態度や想いで伝え、その証として(手を上向きにする、手を振るなど)動きは穏やかに。
叫んだり、急な動き、急接近せず、自制心を保ちましょう。
ET生命体に触れることは、明白にそれが容認された場合に限ります。
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ET シップへの搭乗 |
ETシップへの搭乗について、お互いに合意が明らかになった場合(テレパシー通信や明らかなサインを通じて)、予め決めたメンバーは慎重に近づきます。
ET生命体に敬意と友情の贈物として、何らかの品を提供する場合、賢明に選択してください。地球の天然物質、宝石や鉱物などを提供することが推奨されています。
最も重要なことは、パニックを起こし、大きなミッションを危険に晒す可能性のあるメンバーを搭乗させないことです。
大型のETシップに、多くのメンバーや全員が搭乗できる場合、地球に関連する資料を用意することも推奨します。
また記録や報告のため、少なくとも一人(または複数)は残るべきでしょう。
搭乗してしまえば、期間未定の長期不在となる可能性もあることから、怖れを感じたら辞退しましょう。
地球人類と他の惑星種族のための交流ですから、星間外交大使としての態度を維持する必要があります。
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ETとの対面で避けること |
- 星間外交として品位、礼節を欠いた意識、態度
- 敵意や脅迫と解釈される可能性のある行為、思想
- 過度な要求、強要
- 獲得志向(証拠品や画像撮影…など)
- 相互信頼と利益の原則に反する行為

璃子 Riko Claire
アウェアネス・インスティテュート
Awareness Institute
ヒプノとサイキック
レッスン / セッション
米国催眠士協会・米国催眠療法士協会
認定トレーナー