海外のコンタクティ活動グループでは、半物質体ETたちとの接触体験も報告されていますが、数ある遭遇体験から、以下のようなマナー(エチケット)を設定し、推奨しているグループもあります。

自由な作法構わないとされるコンタクトとはいえ、お互いの事故を防ぎ、不慣れな参加者パニックや錯乱を起こすなどの最悪な事態を避けるために考えだされたプロトコル

事実、冷やかし目的ではなく、高度なコンタクト体験を持つグループに初参加した女性が、実際の遭遇が起こった際に、悲鳴を上げて大騒ぎ(パニックに陥ったのでしょう)た為に、ETたちが遠のいてしまったというケースがあったのでした。

コンタクトワークに参加する前に、世界で報告されてきた情報、経験上の知識しっかり共有してくれる活動グループなら、例え初回で遭遇が叶わなくても、体験が一段と豊かになるでしょう。


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ET シップへの搭乗

  1. 星間外交として品位、礼節を欠いた意識、態度
  2. 敵意や脅迫と解釈される可能性のある行為、思想
  3. 過度な要求、強要
  4. 獲得志向(証拠品や画像撮影…など)
  5. 相互信頼と利益の原則に反する行為