…Galaxy Nexus Initiative…*
Serving to Advance Universal Peace, Diplomacy
and Planetary Spiritual Ascension.
海外のコンタクティ活動グループでは、半物質体のETたちとの接触体験も報告されていますが、数ある遭遇体験から、以下のようなマナー(エチケット)を設定し、推奨しているグループもあります。
自由な作法で構わないとされるコンタクトとはいえ、お互いの事故を防ぎ、不慣れな参加者がパニックや錯乱を起こすなどの最悪な事態を避けるために考えだされたプロトコル。
事実、冷やかし目的ではなく、高度なコンタクト体験を持つグループに初参加した女性が、実際の遭遇が起こった際に、悲鳴を上げて大騒ぎ(パニックに陥ったのでしょう)た為に、ETたちが遠のいてしまったというケースがあったのでした。
コンタクトワークに参加する前に、世界で報告されてきた情報、経験上の知識をしっかり共有してくれる活動グループなら、例え初回で遭遇が叶わなくても、体験が一段と豊かになるでしょう。
着陸直前 / 着陸 |
ETシップが接近し、滞空または着陸後は、それが安全であることが明確になるまで近づかないことが賢明です。安易な行動はETへのセキュリティ侵害となる可能性があります。
冷静さを保ち、歓迎、平和、交流を願う想い(思念)を届けます。
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ET / 生命体との接触 |
ET生命体が現れたら、私たちは危害を与えないこと、武器を持っていないことを態度や想いで伝え、その証として(手を上向きにする、手を振るなど)動きは穏やかに。
叫んだり、急な動き、急接近せず、自制心を保ちましょう。
ET生命体に触れることは、明白にそれが容認された場合に限ります。
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ET シップへの搭乗 |
ETシップへの搭乗について、お互いに合意が明らかになった場合(テレパシー通信や明らかなサインを通じて)、予め決めたメンバーは慎重に近づきます。
ET生命体に敬意と友情の贈物として、何らかの品を提供する場合、賢明に選択してください。地球の天然物質、宝石や鉱物などを提供することが推奨されています。
最も重要なことは、パニックを起こし、大きなミッションを危険に晒す可能性のあるメンバーを搭乗させないこと。
大型のETシップに、多くのメンバーや全員が搭乗できる場合、地球に関連する資料を用意することも推奨します。
また記録や報告のため、少なくとも一人(または複数)は残るべきでしょう。
搭乗してしまえば、期間未定の長期不在となる可能性もあることから、怖れを感じたら辞退しましょう。
地球人類と他の惑星種族のための交流ですから、星間外交大使としての態度を維持する必要があります。
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ETとの対面で避けること |
- 星間外交として品位、礼節を欠いた意識、態度
- 敵意や脅迫と解釈される可能性のある行為、思想
- 過度な要求、強要
- 獲得志向(証拠品や画像撮影…など)
- 相互信頼と利益の原則に反する行為