…Galaxy Nexus Initiative…*
Serving to Advance Universal Peace, Diplomacy
and Planetary Spiritual Ascension.
地球では、全史を通じて、世界中の先住民社会のシャーマン達がETとの自由な交流を行ってきたことが伝えられてきました。
このことは、最近の日本でもよく取り上げられるように内りました。
現代では、どのような活動が繰り広げら得てきたのか、振り返ってみましょう。
1954 年3月15日、とある探求者グループが思念でメッセージを宇宙に送ったことから、この日を “World Contact Day”とし、以来、多くのコンタクトの機会を得てきました。
こうして1960年代には、アメリカとイギリスのヒッピーグループがETにメッセージを送り、ET からのメッセージを受け取ったと言われています。
また1974年にはシクスト・パズ・ウエルズ(Sixto Paz Wells) と “ラーマ(Rahma)” という名のペルー人グループが送受信を開始し、そこに国際的報道機関を招待しています。この時には複数による UFO目撃が確認されました。
さて現在、力強く発信活動を行っている米国の医師、スティーブン・グリア博士(Dr.Steven Greer)は CSETI (Center for the Study of Extraterrestrial Intelligence) を1990年に創設しましたが、実は コスタ・マクリース(Kosta Makreas) が創設した The People’s Disclosure Movement(人々による機密情報の公開運動)から、 ‘CE-5’(Close Encounter 5th kind = 第五種接近遭遇)* という名前が世界中に広がったということです。
*参考【コンタクト種別】
第1種接近遭遇 | 150m以内で ETシップを視認すること |
第2種接近遭遇 | ETシップをレーダーなどで記録すること |
第3種接近遭遇 | ET意識生命体と遭遇すること |
第4種接近遭遇 | ETシップに搭乗し交流すること |
第5種接近遭遇 | 地球人から呼びかけて双方向交流を行うこと |
現在は、多くのチームがETコンタクトを実施していますが、さまざまな電子機器、システムを取り入れ、めざましい成果を体験しています。
同様のチームは、日本でも増えていくでしょう。
あなたらしく、自由に |
当初の ‘CE-5’には、ワンネス意識と繋がって、遠隔透視(リモートビューイング)の能力を用いる方法がメインでした。
私たちが居るコンタクト・サイトを視覚化することで、ETに位置を知らせたり、他の目撃場所やミステリー・サークル(クロップ・サークル)で録音された音を流したり、レーザーポインターで光りのサインを放ったり、という方法です。
しかしグリア博士はこうも述べています –この方法に従う必要は、ないんだ-と。
誰かの指導に完璧に従うことは、ETコンタクトの成果には関係ないのだと伝えています。
大切なのは、あなた流のコンタクトだからです。
Galaxy Nexus について |
私たちは 数多くある 日本人による ‘ETコンタクト チーム‘の 一つでしかありません。
日本国内で10年余、ETコンタクト活動を続けてきた[東京ETコンタクトグループ](日本在住の外国人を中心とした日本最大の非営利コンタクティ)をはじめ、各人それぞれが(海外も含む)多くのETコンタクトに参加し、時には主催しながら検証や記録、翻訳、イベント企画をおこなってきました。
未だ競合しあう 一部の ‘UFO/ET情報の商社’とは目的を異に、わが国 日本でUFO、ET情報を広く発信されてきた先駆け団体、研究家の先達と和を以って交流し、日本の宇宙黎明期に相応しい在り方を望んでいます。
この想いと関心を共有する皆さん一人ひとり、あるいはグループとの輪を育てることができましたら嬉しく思います。
日本の空の下、人びとの総意が醸成され、ET文明との交流に相応しい準備が整ったとき、更なるETコンタクトが叶うことを 私たちは確信しています。